りりたの大森ぱとろ~る

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イタリアンの巨匠の片岡護さんのお店「アルポルト」

ランチメニューは前菜5種盛と温前菜、パスタとメインが選べてドルチェ付きで3,330円、前菜が4皿の5,110円、そして料理のレベルを少し上げたシェフお勧め特別メニュー8,450円の三種類。今回はまずはスタンダードな5,110円コースを選択しました。


ヒラメのカルパッチョ
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野菜はトマト、トレビス、ラデッシュ、ルッコラ、細ねぎ、さやえんどう、パプリカ、カステルフランコなどなど沢山の野菜が色鮮やか。二種類の酸味?各野菜に染み込んだ酸味とサラダ全体にかかっているドレッシングの酸味がよいハーモニーでした。また、振りかけられた粒マスタードのぴりっ感がよいアクセントになっています。野菜の食感の違いも面白いです。


カリフラワーのムース、トマトジュレ添え
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濃厚なカリフラワーのムースの上に芝海老の香りが染み込んでいます。トマトのジュレは、酸としての主張があるのにとても柔らかくカリフラワームースの甘味を引き立てています。これはとても美味しいです。


クレープ”ラニエリ風”
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アルポルトの温前菜としては定番のようです、4種のチーズとベシャメルが入ったクレープ。
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中のチーズはベシャメルによくなじんでおり、さまざまなチーズの交じり合った複雑な味わいであるけど癖がなく美味しく頂けました。


穴子のフリット カレーとシェリービネガーソース
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フリットは香ばしくホクホクでサクサク、ビールをが飲みたくなりますね。美味しくいただけましたが、若干カレーの風味が強かったような。


ボスカイオーラ
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「木こり」のパスタ。様々な細かめなキノコが沢山入っていましたが、あまりキノコの風味は感じられず。普通にの具の入ったトマトソース・パスタ、な印象です。ソースは若干甘めで酸味は控えめ、コクはちゃんと出ていました。また、ボリュームはたっぷりありました。


ブラウンマッシュルームのラグーソース トリュフ添え(+1,180円)
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こちらはしっかりと煮込まれてあったのか、しっかり森の香りなのだけどどこか軽快なブラウンマッシュルームのの風味はしっかりあり、たっぷり掛かった黒トリュフの風味と合わせてなかなか食べごたえがありました。


レバー入り秋田県産比内地鶏のロールロースト じゃがいものピューレ添え
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追加料金なしで選べたお肉はこの料理と豚のロースト。お肉は、真ん中にレバー、周りをモモ肉、外側に皮をロール状に巻いています。周りの皮が厚めで生っぽくて少し残念、パリッとして欲しかった。鶏も締まっているいるというよりも固かった、鶏の出汁ソースは悪くなかったですが、味わいと構成に捻りがあまり感じられませんでした。


黒毛和牛ロース肉のタリアータ(+1,330円)
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お肉はもっちりとした食感で肉の旨みもあり、美味しかったです。付け合わせのルッコラ、さやえんどう、ベラロディチーズとのコンビネーションも悪くはありません。赤ワインソースも良かったですが、もう少しボリュームが欲しかったです。


ドルチェット・ダルバ・プリアヴィーノ2013/ロベルト・ヴォエルツィオ(7,120円)
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ソムリエの方にお勧めしていただいたうちの1本で、バランスがよく食事に合わせやすかったです。最後の方になるとすごくまろやかに香りが開き、とても満足。ヴォエルツィオのワインは久々で嬉しかった。


ドルチェ盛り合わせ
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ティラミス、チョコ&バナナのタルト、マンゴーのソルベ。ティラミスは卵黄が多くマスカルポーネ少なめでちょっとふわふわ。タルトとマンゴーのソルベは美味しかったです、エスプレッソも。
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アンティパストはどれもアルポルトらしさっていうのか面白い料理でしたが、プリモからセコンドにかけてはとてもスタンダードな印象で、イメージしていた「片岡護のアルポルト!」的なインパクトはなかったです。しかしながら、思ったより暗めでお店の雰囲気は上品で落ち着いていますのでデートに使うには良いかも。(今回はたまたま?業界人っぽい方が近くで大声で煩かったですが)
サービスの方もかなり多いため待たされることなく、料理の出も早かった(すぎ?)です。



■アルポルト
■東京都港区西麻布3-24-9 上田ビル B1F
■03-3403-2916
■ディナー 17:30~23:00(L.O.21:30) ランチ 11:30~15:00(L.O.13:30) 月曜・第一火曜定休
■http://www.alporto.jp/


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by ririta13500g | 2017-01-25 21:00 | 食~イタリアン

炭火焼がとても美味しかったです!「コージ・コルディアーレ」

本日の大森ぱとろ~るは、炭火焼がとても美味しかったです!「コージ・コルディアーレ」です。


土曜日、遅い時間帯でしたがまずまず賑わっています。
ランチは、基本のコースが自家製パン+前菜+主菜(パスタor炭火焼)で1,290円。それにデザートを付けたり、主菜をパスタand炭火焼にしたり、パスタを生に変えたりで様々なバリエーションがあります。

その日の前菜の選択肢は、
A:前菜の盛り合わせ
B:10種の野菜サラダ
C:本日のスープ

主菜の選択肢は、
1.戻りガツオと小松菜のペペロンチーノ スパゲッティ
2.炭焼きベーコンとキノコのカルボナーラ スパゲッティ
3.小エビと野菜のガスパチョ風 冷製フェデリーニ
4.清流若鶏もも肉の炭火焼 ミネストローネスープ仕立て
5.本日(イサキ?)の鮮魚と秋野菜の炭火焼(+540円)
6.牛サーロインの炭火焼 バルサミコソース(+860円)

デザートの選択肢
・白ごまのブランマンジュ 青リンゴのソルベ添え(カフェ込)
・姉妹店 レサンク・エピス特製 チョコレートケーキ(カフェ込)
・信州深層天然水のかき氷:いちご、抹茶、マンゴー、珈琲から選択(カフェ別料金)

です。
今回は、前菜+主菜・デザート(&パン)のセットを2組、パスタと魚の炭焼き(+540円)とかき氷にカフェ(+200円)をセットしました。


1)前菜1:前菜の盛り合わせ
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ズッキーニのフリット、エビとサーモンのカナッペ、そして自家製ハムのブルーペリーソースでした。フリットはサクッとよかったですが、ズッキーニにもう少し厚みが欲しかったです。食感が好きなので。カナッペと自家製ハムは普通に美味しかったです。


2)前菜2:10種類の野菜サラダ
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パプリカの色違いとかを含めて10種類は入っていたと思いますが、葉野菜系が中心だったので少し残念。


3)主菜1:小エビと野菜のガスパチョ風 冷製フェデリーニ
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エビ、彩り野菜とガスパチョの色合いがとてもきれいな一品でした。ただガスパチョ仕立てのソースが、かなりさらっとしていることであまりパスタに絡まず、加えて味わいにパンチがないというかトマト自身の旨みがあまり感じられなかったのが残念。具とかエビはたくさん入っていました。


4)主菜2:イサキ?と秋野菜の炭火焼
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ちょっと火は通りすぎだけど、ぶりっとした魚に香ばしい皮目。タプナートソースはオリーブの酸味がいい感じに効いてて、塩梅もバシッと決まっており、とても美味。最後はきっちりとパンで拭いました。秋野菜は長芋に茄子、レンコンにサツマイモ、そして椎茸で、これまたちょっとの焦げ感がいい感じでした。これは十分アディショナルチャージの値打ちあり、でした。


5)ドルチェ1:白ごまのブランマンジュ 青リンゴのソルベ添え
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これは、普通でした。


6)ドルチェ2:信州深層天然水のかき氷(珈琲)
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シロップ代わりの珈琲。甘さを排除して、エスプレッソか?とも思える位の深煎りで苦みをしっかり出しています。これがまたとてもさっぱり氷をいただけて、とても良かったです。ちょっと甘味が欲しいときの為に、ちゃんとミルクをつけてくれます。これは美味しかった。
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料理に関してはとても美味しいものと普通のもののギャップがあったと思います。通い慣れれば、いいとこ取りできるのかな。スタッフのサービスはフレンドリーで心地よかったです。夜のメニューが季節感もありとても面白そうで、いつかチャレンジしたいな、と思いました。



■コージ・コルディアーレ (KOUJI cordiale)
■東京都品川区南品川2-17-18 3F
■03-5461-3762
■[火~土]11:30~14:00(L.O)、18:00~21:30(L.O)
 [日・祝]12:00~15:00(L.O)、17:30~21:00(L.O) 月曜定休


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by ririta13500g | 2016-10-10 23:53 | 食~イタリアン

ガッルーラのエッセンス、あると思います「フラテッリ・ガッルーラ」

本日の大森ぱとろ~るは、ガッルーラのエッセンス、あると思います「フラテッリ・ガッルーラ」です。


それを目的にしないと訪れることさえままならない難予約店クッチーナ・イタリアーナ・ガッルーラ。そのエッセンスが名駅前で手軽に味わえる・・・かも、ということで帰省を利用して訪問しました。

コースはメインあり(4,300円)となし(2,980円)の2種ですが予約はメインありのみ、です。


ガッルーラのスペシャリテ「フォアグラのスモーク」とマンゴー はちみつのソース
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本店のそれと異なり、鴨のついていないバージョン。思い出の味わいと同じで、とても満足です。


ホワイトアスパラガスと師崎産「白ミル貝」の温サラダ パルミジャーノレッジャーノで
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グリルされた白ミル貝と焼きパルミジャーノの香ばしコンビ、焼きアスパラと生パルミジャーノの定番コンビの合わせ技、美味しくない訳はありません。
それらのホワイト・イエローに加えカステルフランコで赤を散らし黒いお皿で全体を引き締めている、キレイで美味しい一皿でした。


「リングイネ」師崎産”地のサザエ”のジェノベーゼ 貝肝の風味
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サザエのぷりぷりした食感、肝(&白ワインの)ソースのコクと心地よい苦みが良かったです。
しかし、ジェノベーゼソースのバジル及び生クリーム要素が強すぎたため、攻殻の味わいを少しマスキングしてしまっている印象でした。


「イカ墨を練りこんだシャラテッリ」手長海老と三河産魚介のトマトソース(+500円)
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魚介の旨みが詰まったトマトソースは秀逸。これに負けないベストな食感とコクをもつイカ墨シャラテッリのコンビネーションも良かった。
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手長海老は香ばしくて、もちろんかぶりついてしまいました。


三河産のスズキ・浅利・鬼浅利と蛤 フェンネルと天然クレソン 香草の香るチュピン リグーリア風 名古屋発の鋳金ホーロー鍋「バーミキュラ」で(+800円)
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メニューは桜鯛ですが、天然スズキでした。とにかく肉厚でぷりっぷりです。殻を積み上げると山になる位に貝類も入っており食べごたえ十分でした。
そしてそのだし汁に関しては言わずもがな、です。リグーリア風とのことですが本場のどろどろ鍋風ではなく、エビのだしを使ってちょっとライトに仕上げているとのこと。
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余すところなく頂くために、ブールのお代わりをサービス頂きました!


バケットラビットのブール、自家製玉ねぎのフォカッチャ
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ブールは特に小麦の風味は強く感じませんがフラットな味わいで食事パンとしては良い感じです。フォカッチャは少し固めでオイリーだったかな。


カタラーナ キャラメルのサルサ
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マンゴープリン ココナッツの雪 フラテッリ風
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エスプレッソW(+300円)
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ドルチェもコースのおまけで付いてくるようなものではなく+αの手が入っています。また、食後の選べるドリンクも種類が多く嬉しいです。


ワイン:プロセッコ(3,900円)
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ボトルは州別とかではなく、価格帯で分けられています。例えばこの3900円価格帯のワインでは、甘泡Half×1・泡×2・赤/白Half×各1・白×3・赤×4から選択可能、ある意味、選びやすいです。今回はメインも魚介系なのでコスパの良いプロセッコを選択しました。結果、正解だと思います。
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パスタが供される時に相方が所用で席をはずしていましたが、ベストのタイミングで供せないということでリングイネを茹でなおしてくれました。
全体的にカジュアルになっているのでガッルーラ本店程のホスピタリティは望むべくもないですが、このような心遣いを頂くと大変嬉しく感じてしまいます。
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当然?本店のガッルーラとはかなりな部分で違っていると思います。が、料理の本質とサービスの心意気に関しては結構かぶる所もあるのでは?と感じました。
名古屋の方以外にはなかなか触れられないガッルーラのエッセンスを気軽に万人に・・・という意味ではとても面白いお店なのではと思います。


■トラットリア フラテッリ ガッルーラ 大名古屋店
■愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング 3F
■052-446-8835
■11:00~16:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.21:30)無休


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by ririta13500g | 2016-05-23 21:40 | 食~遠出

明るく楽しく美味しい「トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ」

本日の大森ぱとろ~るは、明るく楽しく美味しい「トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ」です。

前日予約で二巡目が取れたため、訪れました。
テーブルは小さめ、席間も近めではありますが窮屈感はなく、全体的にわいわいガヤガヤ的な雰囲気なので全く気になりませんでした。

穴子とインゲン、パプリカ、ニンジン、シチリア産エスプレッソのサラダ(2,400円)
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エスプレッソのサラダって何だろう?と思っていたら本当にエスプレッソソース!砂糖をたっぷり入れたエスプレッソのコクと旨み、ちょっとジンジャーを効かしたソースが秀逸でした。そしてこのソース、とても根菜に合います。
穴子、野菜たちの食感も良し。(パプリカは入ってなかったような・・・牛蒡は沢山入っていました)


パン
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フォカッチャとブール?特に普通の味わいです。


”シチリア名物”いわしとウイキョウのカサレッチェ(2,000円)
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まずは定番を、ということでこちらを注文。ウイキョウの風味がよく出ていましたが、正直ウイキョウのパスタ、イワシが弱く感じました。
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また、パン粉の香ばし感をもう少しとレーズンの酸味、松の実の食感があった方が好みです。


淡路産新玉ねぎとペコリーノチーズのスパゲッティーニ(2,100円)
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新玉ねぎは甘くていい感じ。パスタ料理としては美味しいのだけど、生クリームの要素が強くペコリーノチーズの風味が負け気味。
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またシチリア料理っぽさが出ていない感あります。


カジキマグロのパレルモ風炭火焼(2,600円)
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蒸してから焼いているのか、すごく柔らかくふわっとした食感のカジキでした。炭火加減も良かったです。アクセントに生のブラッドオレンジが添えられていてお口直しにちょうどいいです。
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日本ではジュースはあっても生のブラッドオレンジはあまり見ないですし、気が利いてます。ドルチェに一個食べたい。


熊本あか牛”阿蘇王”のタリアータ(3,900円)
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塩梅、火入れ、炭火感のすべてのバランスが素晴らしく、あか牛の柔らかな弾力、赤肉の旨みを活かしきってました。
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また野菜のシャキシャキ感、パルミジャーノ、バルサミコソースの効かせ加減も文句なし、最高に美味しかったです。


カンノリッキ(2個800円)
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アーモンドのセミフレッド(1,000円)
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エスプレッソ・ドッピオ×2
ドルチェはどちらも秀逸。ほかのドルチェも食べたくなりました。


アラカルトでアンティパスト×1、プリモ×2、セコンド×2、ドルチェ×2、エスプレッソW×2、白ワイン(ボトル)と赤ワイングラス×2で一人11,000円程度。味わいを考えるとまずまず良いコスパだったです。
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ワインは魚中心のメニューにしようと思い、すっきり系なカタラット種のハウスワイン(5,400円位)をボトルで頂きましたが、頼んだ料理から考えるともう少し重い白や重すぎない赤ワインの方が良かったかな。
(値付けは大体定価の倍くらい、高すぎず、安すぎずな値付けでした。)
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サービスは全員きびきび働いていて、ちょうど良い感じなフレンドリーさを持っています。
遅くからのスタートでしたので終電を気にしていましたが、料理の出もテンポよく十分余裕で帰る事が出来ました。

また訪れたいです。


■トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ
■東京都渋谷区渋谷2-3-6
■03-3498-1828
■18:00~24:00 L.O / 翌1:00 CLOS 日曜日・祝の月曜日定休


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by ririta13500g | 2016-05-20 21:29 | 食~イタリアン

イタリアワインのおもちゃ箱「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」

本日の大森ぱとろ~るは、イタリアワインのおもちゃ箱「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」です。


コースは6千円と8千円位の二種類でした。メインが豚と和牛の違いとのことでしたので、イタリアは豚がうまいよな~とか思いつつも、「牛」いっときました。ワインは皿ごとにお任せで。


1)モルタデッラソーセージと筍
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筍が香ばしくてよい塩梅。ソーセージと一緒に頂くと尚美味し。

ワイン:フランチャコルタ・ブラン・ド・ブランNV/カヴァレッリ
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2)ラディッキオとチーズのグラタン
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ラディッキオのソテーにタレッジョがたっぷり掛かっています。
ラディッキオは食感はズッキーニっぽく、玉ねぎをよりしなやかにしたような感じです。香ばしい香りと、豊かな風味、品の良い苦みが特徴的な逸品でした。
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中に隠れているポレンタは、とても滑らかでとうもろこしの風味が大変豊かでした。
ラディッキオは日本にないので、イタリアから輸入したとのこと。

ワイン:プティ・ルージュ2011/ラトエヨ
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タレッジョとの相性は凄く良かった。


3)アワビのトロフィエ、バジリコソースで
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ソースにはアワビとドライトマト、キャベツ、リーキの様な食感の野菜。バジリコの少しオリエンタルなハーブにアワビの肝がコクと深み、ちょい海の要素を付加しています。トロフィエは表面つるつるで、かなりしっかりとした食感に作ってあります。固いのではなく、あくまで「しっかり」です。

ワイン:ソアーヴェ・クラシコ2014/スアヴィア
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ふくよかかつ柔らかく、深みのある味わい。青っぽい香り、ミネラル感がソースと一体化しています。


4)イノシシ肉ソーセージのパッパルデッレ
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しっかりと煮込まれた黒キャベツと野趣あふれるイノシシ肉の組み合わせ。珍しくはない組み合わせですが、味わい・塩梅がとっても現地感なインパクトをもった一品です。パッパルデッレにもひと工夫、エスニックな香りのハーブが練りこまれており、これまたワインにぴったりです。

ワイン:エジーノ・ロッソ2009/ファイローニ
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単体で飲むとすこし単調なところもありますが、料理に合わせるとガラッと味わいが「変わり」ます。マジックです。


5)島根産和牛のロースト
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大粒な岩塩とホースラディッシュで。上質の牛に素晴らしい火入れ。赤身のみならず脂の旨みを残しながらもそのいやらしさは皆無です。おいしい、久々にこんな美味しく牛肉を頂きました。シイタケはぷりぷりの食感でジャガイモは逆にたっぷりと油を使い、香ばしさを出しています。

ワイン:イッツアゲーム2010/ビービーグラーツ
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肌理の細やかな牛肉と、やはりきめ細やかなワインのタンニンのコンビネーション。お肉単体ではすこし和風っぽい味わいになっていますが、これがまたトスカーナのサンジョベーゼに合ってしまうからすごい。


6)ズコット
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こちらのズコット本場らしくセミフレッドで供されます。リコッタチーズにヘーゼルナッツ、チョコレート。ナッツが沢山入ってて嬉しいです。どこかピスタッキオの香りも。

ワイン:ジャルジー/ラトエヨ
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モスカートらしい華やか、かつ品の良い香りがしっかりとした味わいのズコットを優しく包み込んでいます。


7)焼き菓子
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マルゲリティーネ、ゴルゴンゾーラとナッツ、チョコレートとナッツの焼き菓子。チョコは少しヌガーチック、ハーブや甘草の香が好みです。エスプレッソ(ドッピオ)は深めの煎り加減で美味しかったです。
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料理は”どれも””とても”美味しかったです。イタリア現地的な料理ながらも、ポイントポイントで日本のエッセンスをうまく取り入れている感じがします。今回は料理ごとにお任せワインということでお願いしましたが、単純に「白トリュフといえばネッビオーロ」的な単純なアッビナメントではなく、意外性を持たせつつも「おぉ相乗効果!」的なセレクト。次の皿はどんな組み合わせをしていただけるのかな?とおもちゃ箱的な楽しさを感じました。

料理やワインの説明、また、深くつっこめば突っ込む程十分にそれに応えてくれる内藤さんのサービスは素晴らしく、価値のあるサービス料10%であると思いました。


再訪確実です!


■ヴィーノ・デッラ・パーチェ
■東京都港区西麻布4-2-6 菱和ビル西側 1F
■03-3797-4448
■18:00~0:30 日曜定休


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by ririta13500g | 2016-05-17 21:11 | 食~イタリアン

カジュアル・イタリアン、気軽に楽しめる「オステリアソマーレ」

本日の大森ぱとろ~るは、カジュアル・イタリアン、気軽に楽しめる「オステリアソマーレ」です。


丁度お昼時でしたが、最後のテーブルに滑り込めました。

前菜3種とサラダ、パスタ(90g)、パン、コーヒーのパスタランチが1,300円、メインが追加(替りにパスタが70g)されたランチコースが2,100円です。
必要ならプロシュートやカプレーゼ等のサイドメニューやドルチェを追加可能です。
グラスワインは580円からと、注文し易い価格設定です。

軽く火入れしたサラミ
ツムブリのマリネ
網エビ、ネギが入ったケークサレ
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サラミは熱が入っていい感じに柔らかくなっています。後は普通かな。


ずわい蟹と小松菜のアンチョビ風味
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ずわい蟹は沢山入ってて嬉しいです。美味しかったのですが、折角の蟹なのでもう少し甲殻の旨みが欲しかったです。


サルシッチャと春キャベツのクリームソース
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ペンネで頂きましたが、ロングパスタにも変更可能とのこと。サルシッチャはワイルドな味わいで、こてっとしたクリームソースにあってます。キャベツの食感もよし。


美櫻鶏のロースト、ルッコラペースト和え
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皮目はパリパリ、中はしっとりとローストされています。あまり味の濃い肉質ではありませんが、色鮮やかなルッコラソースとの相性は良いです。付け合わせのさやえんどうもパリパリで食感もGood!
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サービス、お店の雰囲気は心地よく及第点。
今後も気軽に利用したいイタリアンでした。
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■オステリアソマーレ
■東京都大田区大森北2-4-12 斎藤ビル1F
■03-3768-5887
■[火~日]11:30~15:00(LO 14:00)、18:00~22:30(LO 21:30)
■http://www.osteriasomare.com

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by ririta13500g | 2016-05-14 21:09 | 食~大森ぱとろ~る

美味い!かつリーズナブル「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」

本日の大森ぱとろ~るは、美味い!かつリーズナブル「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」です。

18時予約時間ちょうどに到着。名前を呼ばれたグループから次々に入店していきます。
内装は下町の食堂って感じです。ちょっと席間が狭く感じますが、座ってみると窮屈感は特に感じませんでした。。


1)本日の前菜の盛り合わせ
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トリッパ煮込みサラダ、カポナータ、ヴィシソワーズ コンソメのジュレ、魚介のアラビアータ、新玉ねぎのオーブン焼き、ノルウェーサーモンの自家製マリネ、鴨肉のはちみつロースト、野菜とソーセージのキッシュ、豚バラ肉のパンチェッタ、ブロッコリーのアーリオオーリオ。
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トリッパをマリネでいただくために、すごく丁寧に下処理をしています。全く臭みはありませんでしたが、癖のなさすぎが少し物足りない。アラビアータは烏賊が香ばしくGOOD!パンチェッタは塩がきつすぎず、良かった。どれもしっかり作っている感じがしますが味わいは普通・・・かな。でも、これだけ色々な前菜を一度に頂けるのは嬉しいですね。


2)新鮮な魚介類のサラダ
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エビ、ホタテ、たこ、いか、あさりが山と盛られています。どれも美味しいのだけど、特にエビの食感。しっかりしているのだけど、火が通りすぎているわけでもない、絶妙のバランスです。


3)フォカッチャと胚芽パン
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我が家のフォカッチャは落合さんのレシピ。美味しくてとても気に入っているのですが、こちら本家で頂いたフォカッチャは中はもちっとしているのですが、水分が多くちょっとレシピを変えたかな?的な印象です。胚芽パンは外はパリッ、中はふわっとしてて香もよく美味しかったです。


4)新鮮なうにのスパゲッティ
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こちらががスペシャリテということで注文しましたが・・・。
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生クリームの味わいが強すぎてウニの旨みとコクがあまり感じられませんでした、ちょっと残念。


5)ポルチーニ茸とパルメジャーノチーズのリゾット
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パルメジャーノの塊のなかで最後の仕上げをしていただくパフォーマンス付きでした。それはそれで嬉しいですが今回の押しはポルチーニ茸そのものです。肉厚のポルチーニは時期的にフレッシュで無いですが、瓶詰レベルの食感がありました。少なくとも乾燥モノではないと思います。
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茸のボリュームもこれでもかという程で、リゾットの絶妙の食感、風味豊かなパルミジャーノチーズとも相まって最高に美味しかったです。


6)うずらのロースト、きのこのペストソース
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形と食べやすさは良かったけど、うずらそのものは普通。対して、きのこソースがすごく良かったです。
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生キノコのつぶつぶ食感と乾燥キノコを戻したような旨みがミックスされており本日のソース大賞。なかなかここまで家庭では再現できません。


7)仔羊のカツレツ、モッツァレラチーズのせ
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適度にワイルドさを残した仔羊を非常に細やかな衣でサクッと揚げてます。風味豊かなチーズでそのまま頂いても良し、添えられたレモンで風味を変えてみても良し、です。
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(たぶん)シンプルな料理でしょうが誤魔化しもきかないと思います。美味しかったです。


8)マチェドニア(ドルチェすべて450円)
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ドルチェとドリンクは追加メニュー扱いとなります。こちらのマチェドニアはかなりしっかりとリカーに漬け込んでいる感じです。ちょっと大人の風味で良かったです。


9)プラムの赤ワイン煮
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煮込んだ赤ワインの品質かな?複雑さこそ感じられませんでしたが十分に美味しかったです。


グランドメニューにおける選択肢はアンティパストで17種類、プリモで16種類、セコンドで18種類もあります。加えてそれぞれ8種、12種、セコンドは煮込みとソースのバリエーションメニューも。
すごい選択肢ですね、グランドメニューだけで4,896通り(順列)にいただけます。何より基本美味しいです。
リピーターが多いのが頷けます。

サービスも愛想よくかつ丁寧め。
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ワインも通常のグラスワインとボトルの他に、デキャンタの(大)(小)が複数用意されていました。前半は白ワイン、後半は赤ワインというような使い方ができるので、大変有り難いです。そしてワインの品質そのものも、紙パックワインや廉価ワインではなく、一定以上の品質をもったワインを提供している印象です。また、値付けも良心的だと思います。
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(私世代的に)メジャーなシェフのお店ではありますが、肩ひじ張らない、美味しいイタリア料理をリーズナブルに提供しよう、という気持ち感じられとても良かったです。再訪決定です、予約が取れたら(笑)。



■ラ・ベットラ・ダ・オチアイ
■東京都中央区銀座1-21-2
■03-3567-5656
■[月~金]11:30~14:00,18:30~22:00[土・祝]18:00~21:30 日曜・第1第3月曜



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by ririta13500g | 2016-05-09 23:13 | 食~イタリアン

ピエモンテ料理はここ!「トルナヴェント」

折角東京にいるのだから、イタリアの地方料理の店巡りもそろそろやらなきゃね?ということで第一弾としてピエモンテ料理のお店を選びました。

最初という事でスタンダードなシェフおすすめコース料理を選択しました。


メジナのカルパッチョ、キャビア、自家製からすみと共に
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オリーブが強いカルパッチョではなく、素材の味わいを重視したタイプです。上にのっけられている野菜のシャキシャキ・フレッシュ感とキャビアのコク(わずかな臭みが残念)、程よいライトさながらもコクのある自家製カラスミとの相性が良かったです。酸味が抑えられたバルサミコソースのコクのある味わいも秀逸でした。


真鱈の白子のカダイフ包み
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サクサクなカダイフに包まれた、上質なクリームソースのコロッケの滑らかな食感に似た、ほっくりとした白子の旨味。ただ、アンティパスト三品の1品としてはもう少し小さくても良かったかなと思います。
ソースはアラビアータ、凝縮されたトマトの旨味と酸味、程よいオリーブ感があり、とても美味しかったです。


カプネット、季節のソースで
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シェフのスペシャリテです。豚の色々な部位をミンチにして、ちりめんキャベツで覆い、それがオーブン焼きされたものです。ここにきて、やっとピエモンテ土着料理となります。様々な食感と味わいな餡が詰まっており、ソースはトピナンブール(菊芋)、ビーツ、南瓜。コクがありつつもサッパリしていて、仄かに甘いです。
バルサミコに先のアラビアータ、そして今回の三種のソースとコチラのシェフのソースはどれも美味しいです。


静岡産手長エビのストロッツァプレーティ
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なぜか一人前、一匹半。パスタの量が少なかったので、1/2づつなのかもしれません。
通常はショートなストロッツァプレーティのロングバージョン。博多うどんのような「ゆるむっちり」とした食感に加え、そのねじれ形状により甲殻のソースがしっかりと絡んでいます。
具である手長エビそのものの甲殻な旨味に加え、トマトソースにもしっかりその香りが移されており、シェフの妥協しない確りとした仕事が反映されていると思います。


ブラッサート・アル・バローロ
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ベースの8,500円のコースのメインは、魚が1種、お肉が3種からの選択になっています。ボトルで頼んだワインがバローロだったので、やはりこちらは外せないでしょう、黒毛和牛のすね肉のバローロ煮込みです。
すね肉はコク・深みのあるソースでホロホロと煮込まれてましたが、ちょっとプルンとした部位は、どちらかというと頬肉っぽい食感でもありました。でも、ある意味想定通りの味わい、かな。


仔羊のヘーゼルナッツの揚げ焼き?
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ピエモンテ名物のヘーゼルナッツがごろごろと表面に塗されている状態で揚げ焼き?されています。柔らかめのお肉にすこしカリッとした衣、それにしっかりとした食感のヘーゼルナッツという食感のコントラストの妙は流石です。お肉そのものは、羊と思って食べると少々拍子抜けするかも、な癖のない味わいでしたが、先の衣と肉の間に挟まれたゴルゴンゾーラはそんな少し淡泊系なお肉にコクを上手く添えている感じがしました。


チョコレートスフレ
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とても柔らかなスフレ生地にフォークを入れると、とろ~っとフォンダンショコラの様にクレーム・ド・ショコラが流れ出します。よくこんな柔らかい生地に閉じ込めることが出来るものです。めちゃ旨でした。


セミフレッド
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セミフレッドもヘーゼルナッツたっぷり入っており、美味しかったですが、スフレほどの感動はありませんでした。
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ワインは、1万円前後の価格で本日の料理に通しで合うものを、と頼みましたところバローロ・ヴィーニャ・ロッケ2009(エルバルーナ)を出してくれました。この価格でクリュ・バローロはちょっとお得な感じがします。優しい、しっとりとした味わいでこの価格帯としては十分な味わいでした。


感動!というのではありませんがどれもレベルが高く満足のいく味わいで、且つお腹いっぱいになりました。
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ただ、唯一フォカッチャの出来(食感?水分が多く感じました)がイマイチでしたが愛嬌ですかね。
サービスも気持ちの良いもので、全体的にコスパも文句なし。次回はアラカルトでいろいろな料理を試してみます!



■トルナヴェント(TORNAVENTO)
■東京都港区西麻布3-21-14 覚張ビル B1F
■03-5775-2355
■12:00~13:00(L.O)、18:00~22:00(L.O) 月曜日定休、ランチ不定休

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by ririta13500g | 2016-04-24 22:40 | 食~イタリアン

ピッツァ&パスタが両方美味しい「イル・パッチォコーネ・ディ・キャンティ」

本日の大森ぱとろ~るは、ピッツァ&パスタが両方美味しい「イル・パッチォコーネ・ディ・キャンティ」です。

日曜日の昼下がり、SW:フォースの覚醒をIMAX3D楽しんだ後の昼食です。川崎の109シネマから少し歩いてシネチネッタ方面へ。昼すぎですが、前に4組。お店の前の椅子に座って順番待ちいたしました。

メニューはパスタかピッツァを5種類位から選択して1,500円。メインまでのコース仕立てでペア5,000円~など、ペアメニューが充実している印象です。ただ、先のペアメニューはパスタかピッツァの同じものを二人分頼まなければならないため、断念。1,500円のメイン抜きランチをピッツァとパスタを一つづつ選択しました。
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因みにこちらは、写真は×。お熱いうちにお召し上がりいただきたいから・・・との事でした。


1)前菜:グリーンサラダ
イタリア産ハムとゆで卵が少し入ったグリーンサラダです。ボリュームたっぷり、シャキシャキした食感でまずまず美味しかったです。

2)ピッツァ:マルゲリータ
耳のサイズが大き目でしたが、トマトソースも美味しいしモッツァレッラもミルキーでした。生地は若干の焦げ感こそありましたが味わいは良く、十分に満足できるレベルでした。


3)パスタ:牛肉のラグ―、タリアテッレ
一皿でシェアするか、一人づつ供するかあらかじめ確認して頂けます、嬉しいサービスですね。タリアテッレはぷりっぷり。牛肉は若干野趣がありましたがそれも味わいの内!一人あたりのボリュームも十分で満足のパスタとなりました。


4)フォカッチャ
カメリエーレがトレイで持ってきて、お好きなだけどうぞ。と勧めてくれます。ライトな感じのフォカッチャでそのままでもまずまず美味しいですし、パスタソースを拭うのにも丁度良いすい加減です。
また、食事が大分と進んでからも、お腹大きくなりましたか?お代わりどうですか?と勧めてくれます。嬉しい心遣いです。


5)りんご?だったかなのガトーショコラ&エスプレッソ
リンゴは少な目でしたが、美味しいショコラでした、満足。またエスプレッソの品質もGOOD!



1,500円のランチとしては十分満足の内容でした。というか、パスタもピッツァもいい感じにシェア可能ですので、この一番お安いメニューのコスパが一番良いのではないかと思います。
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でも、最近写真禁止になったのかな?結構撮っているし・・・。


■イル・パッチォコーネ・ディ・キャンティ
■神奈川県川崎市川崎区小川町4-1 ラチッタデッラ F
■044-230-2355
■11:00~16:00(LO 15:00)、17:30~23:00(LO 22:00)無休

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by ririta13500g | 2016-01-10 09:22 | 食~イタリアン

銀座でこの価格、味わいなら十分満足です「トラットリア・ガルガ」 oishii

本日の大森ぱとろ~るは、銀座でこの価格、味わいなら十分満足です「トラットリア・ガルガ」です。

銀座の昼下がり、所用を済ませさっさと帰るつもりがちょっと小腹が減ってきました。、手っ取り早く三越の11Fに上がりましたが、どちらのお店も大行列でした。
そんな中で、こちらのみ即入店可。どうなんだろう・・・と思いましたが背に腹は代えられぬ、で入店しました。
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メニューは、小前菜とさまざまなキノコと蕪のパスタという固定メニューのAランチ(1,400円)、選べる前菜とパスタ、それにドルチェと珈琲まで付いてるBランチ(2,500円)、メインも加えたCランチ(3,800円)の三種類です。選べる前菜・パスタは店頭に写真が展示されていて、大変参考になります。
今回はBランチで2種類づつ選択しました。


1)前菜(選択):シェフ特製お肉のパテ、ピクルス添え
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複数の部位が使われているのか、食感にいい感じの変化がありました。ボリュームもタップリで食べ応えあり。また、ホースラディッシュっぽいニュアンスのソースとの相性も良かったです。


2)前菜(選択):ミネストローネ
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細かく刻んだ野菜が一杯入っていました。ミネストローネといえばつくり置きの定番なので中の具がくたくたになっている場合も多いですが、いい感じの食感で入っていました。たまたまかもしれませんが・・・。味わいも野菜の旨味を活かした優しい味わいでかなり、美味しかったです。


3)プリモ(選択):名物!サルディーニャ産からすみのスパゲッティ(+600円)
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からすみがたっぷりのっています。そのボリューム感はよい感じなのですが、日本人向けの味付けなのか本店でもそうなのか分かりませんが、からすみ「らしさ」がイマイチ伝わってきません。
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また、スパゲッティも若干茹ですぎ感がありました。追加料金が必要な事もありコスパ的にもちょっと残念な一品でした。


4)プリモ(選択):エリオのボロネーズ、自家製パスタ「タリアテッレ」
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お肉の旨味がラグ―ソースにもしっかりのってましたし、タリアテッレのしっかりとした食感もよし。
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他の料理と異なり塩・胡椒がぱしっと効いたイタリアらしいインパクトのある味わいの料理でした。


5)セミフレッド
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シンプルだけど美味しいです。


6)フォカッチャ
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かさ高いタイプで、まずまずの美味しさ。


6)珈琲
エスプレッソが選択枝に無かったのは残念ですが、珈琲でもフレンチローストっぽくコクのあるものでした。十分満足しました。


フィレンツェでは有名なお店の唯一の支店らしいですが知りませんでした。本店の名物?らしいからすみスパのイマイチ感はありますが、それ以外は結構美味しかったです。サービスも丁寧で気持ちのよいものでした。コスパは確かに良いという訳ではありませんが場所柄しょうがないのでは、とも思います。

因みに、本店のHPのメニューにはボッタルガのスパゲティはありませんでしたが、タリアテッレ”マニーフィコ”っていうパルメジャーノを効かせたクリームにオレンジやレモンのニュアンスを加えたソースが美味しそうでした。
行ってみたくなりました。



■トラットリア・ガルガ
■東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 11F
■03-6228-8233
■[月~金]ランチ 11:00-16:00 (LO15:00)ディナー17:00-23:00 (LO22:00)
 [土・日・祝]ランチ 11:00-16:00 (LO15:00)ディナー17:00-23:00 (LO21:30)

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by ririta13500g | 2015-12-19 20:19 | 食~イタリアン

東京大田区大森(おおもり)周辺での食べ歩き日記
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