りりたの大森ぱとろ~る

カテゴリ:食~フレンチ( 2 )

京都の王道フレンチ!「ぎをん萬養軒」

本日の大森ぱとろ~るは、京都のフレンチの老舗「萬養軒」です。
私が子供の頃初めてこのお店に行ってから四半世紀はとうに過ぎました。ちなみにお店はすでに開業から1世紀以上・・・
ランチは4000円と6000円の2コースから選べます。(税サ別)
今回は6000円のコースを選択しました。

■アミューズ うにのムース
外食の醍醐味ってこれよねー!!と思わずため息がでる一品でした。
ムース・生うに・ジュレの濃厚な3層がちいさなグラスに収められていて、小さいのに大満足の美味しさでした。
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■オードブル盛り合わせ
えび、白身魚のカルパッチョ、いろいろ夏野菜。
海老の味が濃い!蒸しただけなのだろうと思うのですが、殻の旨みが身に移っていてとっても濃厚でした。
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■エスカルゴ
アラカルトならともかく、エスカルゴがコースに組み込まれているお店って、珍しいのではないかと思います。
軽めのフレンチのお店が多い中で、「うちは王道フレンチだもんね」というちょっとした主張を感じます。
お味ももちろん、王道のおいしさです。バターとニンニク・パセリに殻の旨みがじゅわ~と溶け出し、パンでぬぐって食べる幸せを噛みしめました。
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■ビシソワーズ&コンソメジュレ
安心のおいしさ。冷製スープです。
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■スズキと帆立貝のポワレ ケイパー風味
スズキは普通でしたが、帆立貝がとっても美味しい!外側だけカリっと香ばしくソテーし、中はあまり火を通さずしっかりむっちりした食感です。
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■仔牛のソテー
ソースは普通の赤ワインソースかと思いきや、粒マスタードがたっぷり入っていていい感じに酸味がきいています。
どんな肉にでも合うソースかと思います。
仔牛は普通でした・・・
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■デザート
桃のコンポートと、ミルクティーのアイスクリーム、ふわふわに泡立てたカスタードクリームでグラタン風に仕立ててあります。
メインがちょっと少な目だったのに対して、たっぷり感のあるデザートでした。でも軽くて美味しいからぺろっと食べてしまいました。
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■コーヒーとお菓子
これは普通。
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■グラスワイン
グラスワインは赤と白それぞれ3種類、いずれも千円前後のものがメニューに載っていました。
たっぷり注がれるので、けっこうリーズナブルだと思います。
ソーヴィニヨン・ブランを選びましたが、とっても美味しかったです。

昔は寺町通りにあったのですが、何度か移転して現在は花見小路へ。店名も単に”萬養軒”だったのが”ぎをん萬養軒”に変わり、デパートにも支店展開をしたりと急激に変わりました。
その頃行ったらものすごく味が落ちていて、それ以来行ってなかったのですが、今回行ってみたら美味しかったので、嬉しかったです。
カトラリーやお皿はよく使い込まれて細かい傷がいっぱいあって、いい味が出ています。こういうところが老舗らしいですね。

コスパもとてもいいと思います。
老舗ですが敷居の高いお店ではなく、ほどよいサービスで、心地良いです。
是非、行ってみて頂きたいと思います。



■ぎをん 萬養軒(まんようけん) 本店
■TEL:075-525-5101 FAX:075-525-9077
■京都市東山区祇園町南側570-120 2F (祇園歌舞練場前)
■12:00~14:00(L.O 13:30)、17:00~20:30
■定休日 / 火曜日・水曜日


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by ririta13500g | 2017-08-20 00:42 | 食~フレンチ

こんなお店、近くにあったらいいのに・・・「ビストロ バガブー」

本日の大森ぱとろ~るは、こんなお店、近くにあったらいいのに・・・「ビストロ バガブー」です。


さて、白州蒸留所で美味しいウイスキーを頂いた後は、昼食です。
駅前のビストロ バガブーさんに予約を入れておきました。平日の13時過ぎ、ほぼ席は埋まっていました。
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メインが7種類から選択可能で、価格は1,000円から2,500円まで。それぞれ、4種類から選べる前菜(追加料金2種)とパン、ドリンクがついています。


前菜:自家製シャルキュトリー盛り合わせ(追加料金なし)
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普通のハムかと思いきや、コリッとした食感とぷりっとした食感、そしてレバー。自家製というだけに面白い、こだわりの食感なのでしょう。ただ、もう少し厚みが欲しかった・・・。


前菜:バターナッツのポタージュ(追加料金なし)
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バターナッツそのままのほっこりした味わいで、なめらかさとコクが同居しています。美味しいです。


メイン:牛モツの煮込み リヨネーズ(1,000円)
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トマトの酸味なのかヴィネガーとのコンビネーションのなせる業なのか、トマトのコクとの相性がとても良いベストな酸味です。じゃがいももホクホクしていて、美味しい。もう少し食感を残しておいていただけてれば、更に好みでした!


富士桜ポークのグリル 焦がしバターソース(1,500円)
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ポークはしっとりとした柔らかさを持ちながら、むちっとした歯ごたえ。バター香る強すぎないソースにより、そんな豚のもつ旨みを十分に引き出しています。これも満足。


デセール:ヌガーグラッセ(400円)
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デセール:クレメダンジェとフランボワーズソルベ(400円)
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クレメダンジェはコクがあり甘酸っぱい酸が効いているフランボワーズソルベとの相性はよいです。また、ヌガーグラッセはシチリアのカッサータみたいなアイスのお菓子です。これまた、めちゃ旨です。
追加料金が必要になりますが、こちらに来てドルチェを食べないと、ホント損ですよ!
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サービスと雰囲気は正にビストロとしては標準的な感じ。
料理は、満席だったので皿の出はあまり早くなかったですが、ビストロとしては前菜のボリュームを除けば、ほぼ文句なしの状態だったと思います。
夜、食べに来たい。そしてワインとともにこちらの料理を味わいたいです。
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因みに他の前菜は、
サンマとジャガイモの温かいテリーヌ(+400円)
パテアンクルート(+500円)

メイン選択肢は、
自家製ハムと野菜のキッシュ(1,000円)
リヨン風サラダ(自家製ベーコン、鶏レバー、温玉:1,000円)
鴨モモ肉のコンフィ(1,800円)
ステーク・フリット(リブロースステーキとフライドポテト:2,500円)

でした。


■ビストロ バガブー (bistro bugaboo)
■山梨県北杜市小淵沢町1028-1
■0551-45-6843
■11:30~14:30 18:00~21:00(L.O) 水曜定休(不定休あり)


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by ririta13500g | 2016-11-25 21:38 | 食~フレンチ

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