りりたの大森ぱとろ~る

美味い!かつリーズナブル「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」

本日の大森ぱとろ~るは、美味い!かつリーズナブル「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」です。

18時予約時間ちょうどに到着。名前を呼ばれたグループから次々に入店していきます。
内装は下町の食堂って感じです。ちょっと席間が狭く感じますが、座ってみると窮屈感は特に感じませんでした。。


1)本日の前菜の盛り合わせ
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トリッパ煮込みサラダ、カポナータ、ヴィシソワーズ コンソメのジュレ、魚介のアラビアータ、新玉ねぎのオーブン焼き、ノルウェーサーモンの自家製マリネ、鴨肉のはちみつロースト、野菜とソーセージのキッシュ、豚バラ肉のパンチェッタ、ブロッコリーのアーリオオーリオ。
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トリッパをマリネでいただくために、すごく丁寧に下処理をしています。全く臭みはありませんでしたが、癖のなさすぎが少し物足りない。アラビアータは烏賊が香ばしくGOOD!パンチェッタは塩がきつすぎず、良かった。どれもしっかり作っている感じがしますが味わいは普通・・・かな。でも、これだけ色々な前菜を一度に頂けるのは嬉しいですね。


2)新鮮な魚介類のサラダ
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エビ、ホタテ、たこ、いか、あさりが山と盛られています。どれも美味しいのだけど、特にエビの食感。しっかりしているのだけど、火が通りすぎているわけでもない、絶妙のバランスです。


3)フォカッチャと胚芽パン
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我が家のフォカッチャは落合さんのレシピ。美味しくてとても気に入っているのですが、こちら本家で頂いたフォカッチャは中はもちっとしているのですが、水分が多くちょっとレシピを変えたかな?的な印象です。胚芽パンは外はパリッ、中はふわっとしてて香もよく美味しかったです。


4)新鮮なうにのスパゲッティ
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こちらががスペシャリテということで注文しましたが・・・。
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生クリームの味わいが強すぎてウニの旨みとコクがあまり感じられませんでした、ちょっと残念。


5)ポルチーニ茸とパルメジャーノチーズのリゾット
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パルメジャーノの塊のなかで最後の仕上げをしていただくパフォーマンス付きでした。それはそれで嬉しいですが今回の押しはポルチーニ茸そのものです。肉厚のポルチーニは時期的にフレッシュで無いですが、瓶詰レベルの食感がありました。少なくとも乾燥モノではないと思います。
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茸のボリュームもこれでもかという程で、リゾットの絶妙の食感、風味豊かなパルミジャーノチーズとも相まって最高に美味しかったです。


6)うずらのロースト、きのこのペストソース
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形と食べやすさは良かったけど、うずらそのものは普通。対して、きのこソースがすごく良かったです。
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生キノコのつぶつぶ食感と乾燥キノコを戻したような旨みがミックスされており本日のソース大賞。なかなかここまで家庭では再現できません。


7)仔羊のカツレツ、モッツァレラチーズのせ
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適度にワイルドさを残した仔羊を非常に細やかな衣でサクッと揚げてます。風味豊かなチーズでそのまま頂いても良し、添えられたレモンで風味を変えてみても良し、です。
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(たぶん)シンプルな料理でしょうが誤魔化しもきかないと思います。美味しかったです。


8)マチェドニア(ドルチェすべて450円)
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ドルチェとドリンクは追加メニュー扱いとなります。こちらのマチェドニアはかなりしっかりとリカーに漬け込んでいる感じです。ちょっと大人の風味で良かったです。


9)プラムの赤ワイン煮
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煮込んだ赤ワインの品質かな?複雑さこそ感じられませんでしたが十分に美味しかったです。


グランドメニューにおける選択肢はアンティパストで17種類、プリモで16種類、セコンドで18種類もあります。加えてそれぞれ8種、12種、セコンドは煮込みとソースのバリエーションメニューも。
すごい選択肢ですね、グランドメニューだけで4,896通り(順列)にいただけます。何より基本美味しいです。
リピーターが多いのが頷けます。

サービスも愛想よくかつ丁寧め。
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ワインも通常のグラスワインとボトルの他に、デキャンタの(大)(小)が複数用意されていました。前半は白ワイン、後半は赤ワインというような使い方ができるので、大変有り難いです。そしてワインの品質そのものも、紙パックワインや廉価ワインではなく、一定以上の品質をもったワインを提供している印象です。また、値付けも良心的だと思います。
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(私世代的に)メジャーなシェフのお店ではありますが、肩ひじ張らない、美味しいイタリア料理をリーズナブルに提供しよう、という気持ち感じられとても良かったです。再訪決定です、予約が取れたら(笑)。



■ラ・ベットラ・ダ・オチアイ
■東京都中央区銀座1-21-2
■03-3567-5656
■[月~金]11:30~14:00,18:30~22:00[土・祝]18:00~21:30 日曜・第1第3月曜



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by ririta13500g | 2016-05-09 23:13 | 食~イタリアン

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